ビジネスマナー

  • ビジネスマナーの5原則
  • コミュニケーションスキル
  • 名刺交換
ビジネスマナーの5原則

 ①明るい表情
   明るい表情は自然と相手に好印象をもたらします。
   不快な印象を与えないよう不貞腐れた表情や暗すぎる表情にならないように気をつけましょう。また、相手の話を聞くときは相槌
   打ち、相手の目や口元を見るようにしましょう。

 ②元気なあいさつ
   挨拶を行うことで相手に好印象を抱いてもらえるだけでなく、より早く覚えてもらえるようになります。
   ハキハキと挨拶
するようにしましょう。

 ③身だしなみを整える
   初対面の印象は約3秒で決まると言われています。その中でもその人の見た目を表す身なりは特に大きな影響を与えます。
   だらしすぎない身なり
で外部の人と関わりましょう。

 ④言葉遣い
   言葉の使い方が不適切であるために誤解を招くことや、印象まで変わってしまうことに繋がってしまいます。正しい敬語そのものも大切
   ではありますが、それ以上に相手に敬意を払う気持ちが大切です。クッション言葉(お手数ですが~等)や、肯定的表現
   (
~は出来ませんが~ならできます等)を使って、表現を和らげたり、語尾を依頼形にすることで、相手に決定権を移すことも可能です。

 ⑤態度

  a.NG態度
   ・あくびをする・あぐらをかく・ひそひそ話をする・返事が小さい・返事をしない・呼ばれてもすぐに動かない
   ・相手が気に入らないからと不貞腐れた態度をとる・嘘をつく・不公平に接する

  b.時間を守る
   時間を守らない人は、待ち合わせの相手のことを大切に思っていない人と思われてしまいます。
   5分前には集合場所にいるようにしましょう。

  c.人の名前を正しく覚える
   人の名前を覚えることは相手に敬意を払う点でも非常に大切です。誤りのないように覚えましょう。

  d.相手の方向を向いて話をする
   話をする際はできる限り体ごと相手側に向かせてお話をしましょう。

  e.感謝を伝える
   相手に何かしてもらった際はもちろん、日頃から感謝は必ず伝えるようにしましょう。

  f.金銭の受け渡しは行わない
   正式な書類なしで金銭の受け渡しは行ってはいけません。一度金銭のやり取りを行なってしまうとその後の関係に大きな影響を
   及ぼしてしまいます。

コミュニケーションスキル

コミュニケーションは相手との関係を構築のために必須のスキルです。
円滑なコミュニケーションをとることができるように以下の点に気をつけましょう。

 ①批判をしない
  自分と考えが合わない際には、反対意見を相手に伝えることは悪いことではありません。しかし、学校や先生、先方や同級生に対しての
  批判をむやみに話してしまうと話された人はあなたへの信頼度を下げてしまいます。
  批判ではなく、反対意見を本人に直接伝え話し合いましょう。

 ②学校の生徒ということを自覚する
  学校を代表しているということを自覚し、発言や行動をしなければいけません。先方の方と親しくなったとしても、一定の距離感を
  保たなければならない。

 ③話し方の基本スキル
  言葉遣いよりも大切な話し方の基本となる「聞く側」と「話す側」のポイントを押さえておきましょう。

  a.聞く側のポイント
   ただ漫然と「聞く」のではなく、心と体を傾けて「聴く」ことを心がけましょう。その際は以下のポイントを押さえましょう。

   ・うなずく、あいづちを打つ ・相手を見る ・相手が話しているときは口を挟まない ・メモを取る

  b.話す側のポイント
   話す側になったときは、意図を簡潔にわかりやすく伝えることを意識しましょう。その際は以下のポイントを押さえましょう。

   ・簡潔に話す ・ボディランゲージを使う ・相手を見る ・ユーモアを交える ・不愉快な話題(陰口、自慢話など)は避ける

名刺交換

名刺とは相手の顔となるものであるため、失礼の無いように丁寧に扱うのが基本です。また反対に、自分の名刺は自分の顔となるため、汚れや折れ曲がっているなどすると、身だしなみと同じように信頼を失う原因となってしまうこともあります。

 名刺の出し方
  1.立った状態で、相手に向き合う(テーブル越しはNG)
  2.訪問者側が先に名乗り、相手が読めるように見せつつ持つ
   「〇〇学校の〜〜と申します」と言いながら、腰をかがめて、両手で差し出す。
  3.相手が受け取ってくれたら、少し下がり「よろしくお願い致します」と言ってお辞儀をする

 名刺の受け取り方
  1.相手から名刺が差し出されたら、「頂戴します」と言って両手で受け取る(名刺入れを両手で持って、そこに乗せてもらう)
  2.「○○様ですね」と名前を確認し、「ありがとうございます」と一声添える
  3.名刺はしまわずに胸の位置で持ったまま座席に戻る

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